R O A R S が選ばれる理由
コンサルタントの前では転職に対して前向きアピールしなくてはいけないと思われるのが普通です。
でも、ROARSとの面談では、仕事のこと家庭のこと子育てのこと、ありのままでいいので、全部吐き出してもらっています。
それが自分の本当の気持ちを知る大切な一番大切なステップとなります。
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ROARS女性にとっての転職の軸は「裁量を持ちたい」
子育て中の方の転職では、時短可能など福利厚生重視のホワイトカラーの紹介が多い中、ROARSでは基準を設け、一定の条件以上のスタートアップ・ベンチャー等のご紹介が中心で、裁量あるポジションを重視。実はスタートアップは裁量を持つことや、フレキシブルな働き方ができます。
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R O A R S 女性は自分の能力を8割ほどで過小評価している傾向があります。
面談でしっかりキャリアを伺い、納得の年収でコンサルタントが代理交渉を行います。
適正な年収は自信を取り戻すチャンスをくれます。
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CXO求人をはじめ、オープンポジション、経営企画、事業開発、マーケティング、営業企画、営業、カスタマーサクセス、コーポレート等、女性活躍の多い職種に限定した非公開求人が多数。
また、個別にご希望の企業へのご紹介も積極的に行っています。
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みなさんは出産前、1日何時間働いていましたか?私は休日問わず、12時間以上は熱中して仕事をしていました。
時短って8時間が6時間になるくらいなのかとしか思っていませんでしたが、そもそもそれが大きな計算ミスです。仕事への情熱はそのままに、向き合える時間は半分以下、もしくは3分の1以下になりました。
「気が付けばこの数年、私ってなんの結果を出してきたんだろう」「私なりに一生懸命やってきたはずなのに」と、どんどん自信は失われていきました。
出産前、自分の時間のほとんどを仕事に注ぎ、バリキャリと呼ばれた女性ほど、子育て期のキャリアの停滞によって、自信を喪失しています。
私たちはこのような女性を R O A R S 女性と呼んでいます。
そもそも女性は男性よりも自信が持てない特性があることはご存じでしょうか?自信がないのはあなたの能力のせいではありません。是非一度、R O A R S でお話しませんか?
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女性は男性よりも脳で作り出す自信につながるホルモンが52%も少ないという結果あり、男性は自分の能力とそれに伴う成果を過大評価し、女性はいつも決まって過小評価することが発見されている。
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女性の脳は「心配中枢(帯状回)」が男性よりも大きく作られているそうです。女性は「考えすぎ」「人を喜ばせたい」「失敗を忘れられない」という特性があり、自己信頼を喪失させるブラックリストと言われています。
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男性は能力も準備も十分でないのに踏み出すことを躊躇せず、女性は充分すぎるほどの資格があって、過剰なほどに準備しても踏み出すことをためらうものである。
R O A R S (ロアーズ)は、「大声で叫ぶ」「ライオンなどの猛獣が力強く吠える」という意味をもつ R O A R から名付けました。
ロゴには、ライオンのたてがみが名前の由来とされる 「Dandelion」の花(たんぽぽ)をシンボルに、メッセージには、「 Roar with laughter」から、「叫んでも泣いても、最後は大笑い」
そんな未来への希望のメッセージを添えています。
私たちは、かつて仕事への自信に溢れていました。でも、出産子育てをきっかけに、キャリアで悩み、自信を失い、でも以前のようにバリバリ働きたい!と、心から叫んで ( R O A R S ) いました。
私たちは、日本初の女性サーチャーとして、経営経験豊富な方々の温かいサポートの中、起業というチャレンジのドアを開けました。
だからこそ、私たちと同じ「自信がないけど、チャレンジしたい」多くの女性の背中を、「温かく、そしてちょっと強めに」押していくそんな会社です。
新卒のホテル業にて入社後すぐにトップセールスとなりNYへ派遣されるも、結婚出産を機に退職。その後、無職(専業主婦)、アルバイト、契約社員、社員、管理職、役員、CEOを経験。その後、働きたくても働けなかった悔しさからママたちが自分らしく働ける社会の実現を目指して起業しました。
プライベートでは、本当のママたちの声を知るためにもPTA活動やママのコミュニティにも積極的に参加。困っているママを放っておけない、オセッカイな性格。専業主婦から社長までの経験を活かし、働きたい女性と企業を繋ぐ架け橋として様々な事業を行っています。
早稲田ビジネススクール(MBA) 二児の母。趣味はダンス、ボクシング、トライアスロン、ミュージカル鑑賞。
藤女子大学卒業後は建築業界の営業職としてキャリアをスタートするも、見積金額で選ばれる仕事ではなく、「私だから」できることをしたい思いから、学生時代に熱中した飲食の世界へ戻ることを選択しました。
20代は素晴らしい上司から幅広い知識と経験を叩き込まれ、2016年よりサラダ事業のスタートアップのCOOとしてジョインしサラダ市場の拡大に従事してきました。
2020年に双子を出産。突然マイノリティな立場となり、社会のサポートなしでは物理的に立ち行かない環境となったことをきっかけに社会課題に強く関心を持ち、女性のキャリアや子育てにおける社会課題を解決して行きたいという想いで、R O A R Sの共同創業に至っています。